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ペットボトル、紙袋 ・ ひも靴 ・ 携帯プレイヤー、バッグコーヒーカップ、パン野菜、網かご、ふきん

ひも靴

規定課題製作

実践コースは単体モチーフの形体や質感を描けるようになった人、当講座の入門コースをマスターした人に適したコースです。
2、3種類のモチーフを組み、それらの違いや関係性を表現できるようになることを目標とします。

実践05-02
ひも靴

靴一足がモチーフです。
種類はスニーカー等のひも靴であることとし、置き方は自由です。
左右二つの靴の画面上の関係が退屈にならないよう工夫してください。
2010/10/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:mirikuya57
投稿日:2006/11/15

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以前言われたように、少し初心に返って描いて見ました。
お気に入りの靴なので、大切に描きました。
細かい所を描きすぎたかな、と思います。
特にラバーソールの部分を、注意深く描き込みました。
いかにゴムらしく感じられるか、深く考えました。
靴の底の部分は、まるで重力感が現れるように
力強く描きました。
今回は、指のぼかしは、靴と床の接点だけです。

講師より 講評日:2006/11/21

アウトラインを描いてはいけない、ということではないのですが、少々それに頼り過ぎています。靴ひもの扁平さ、あるいは丸さという断面の形状が感じられませんし、靴上面の折り重なった革の厚みも伝わってきません。まずは調子で面を作り、その面の集まりで立体物としての構造を把握する作業が必要です。
ソールは側面とつま先に見える底面の調子に変化が無く、ここでも立体感が見えません。各面に対する光の当り具合を観察し、調子の幅でそれを表しましょう。
課題は左右ふたつの靴を組み合わせることを条件にしています。左右対称形であるモチーフを扱ってどう構図をつくるか、ということにも挑戦しましょう。

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投稿者:oldspear
投稿日:2006/11/09

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はじめて投稿します。
入門コースをとばしていきなり実践コースからやってしまいました。

やってみての感想としては、靴の紐や細かなパーツの重ねあいなどに目がとらわれてしまって、全体の立体感や存在感が薄れてしまった感じがします。
また、アウトラインに頼りすぎてしまったな、という気もします。
質感や色合いの出し方も、なかなかよく分かりません。

今まで自己流でしかやったことが無かったので、厳しいご指摘をどんどんよろしくお願いします。

講師より 講評日:2006/11/13

細部の多さに目が行き届いて、充分な時間をかけて描いたことが迫力につながり、実物をほうふつさせるデッサンになっています。
しかし、ご自分で指摘されているように、その細部にこだわり過ぎて全体のバランスが取れていないため、奥行き等の立体感は感じられません。
直接では無いかもしれませんが、原因の一つはモチーフの設定の仕方にあると思います。画面左にある右足の靴はつま先と踵が画面に収まり、観察と描写が出来る状態です。しかし画面右の左足の靴は真正面を向いていて踵が見えません。靴はつま先の左側で台に、右側でもう一つの靴の上面に接し、そして踵の左側あたりでも台に接しているはずで、この3箇所が靴を支えることで転ばずに立っていられるのです。踵が見えないことにより、メインのモチーフである左足の靴が立っている状況が見えづらいため、不安定な空間となっています。
描写の全面に調子を乗せていることは見応えになっていますが、同時に少々画面がうるさくなっています。調子を抜く、あるいはあまり乗せない箇所を設け、バランスを取ると見やすくなると思います。

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投稿者:frog
投稿日:2006/09/25

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今回初めての投稿です。
アドバイス等、お願いします。

講師より 講評日:2006/09/29

おそらくは一本の鉛筆で描かれたデッサンであろうと思います。まずはその鉛筆の種類を増やすことをお勧めします。H系の固い鉛筆、B系の柔らかい鉛筆等を準備し、それらを画面に対し寝かせ気味に使ったり、垂直気味に立てて使うことで様々な表情のタッチ、明暗の濃度が作り出せることを体感し、それを使いこなせるようになりましょう。タッチの重なりにより調子が生まれ、その調子によりアウトラインだけでは描けないモチーフの奥行きや面の膨らみ、質感等を表現することが出来ます。

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投稿者:miyako
投稿日:2006/09/21

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入門コースもまだまだの未熟者ですが、他のモチーフが身の周りになかったので、ひも靴を投稿させていただきます。
写真を撮る時に少し色が飛びました。
よろしく。お願いします

講師より 講評日:2006/09/29

靴の左足側のアウトラインはそれらしく描けているのですが右足の方は形があやしいです。側面や靴底などを手に取って観察してみましょう。左足のほうも奥へ回り込む描写はまだ甘く、向こう側の側面を想像しにくいです。靴は思っているよりも複雑かつ意外な面のつながりで出来ています。ですから見えている向きからのみ見るのではなく、あらゆる方向から観察し、形を体感してください。

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投稿者:naka
投稿日:2006/07/05

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お世話になっております。
今回は違うモチーフを描きたかったので、ひも靴をはじめて描きました。(白・一部グレー)
ご指導よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2006/07/11

なかに入るのは足ですからまず、つま先、中心部、かかとの三つぐらいのパーツに分けて考えてみましょう。その三つは各足のパーツが入る充分な空間を持っているか、そしてそれらが左右二つとも等しいスケールに見えるか。このモチーフは人体の一部を包み込むものですからどれくらいのものがその中に入るのか想像してみましょう。
つま先の厚さが左右で違って見えます。これは各パーツの幅の違いのせいでもありますが、トーンの処理による部分もあります。画面上左にある(右足用の)靴のつま先は半分はこちら向きですがもう半分は向こうを向いています。本当はそうなのですがしかしこのデッサンでは向こう側に回り込む様子がトーンとして描けていません。調子の定着が弱く、向こう側に輪郭線として強く細いラインが描かれているので奥まるべき部分が逆に飛び出して見え、つま先あたりの足の甲がが斜め奥に立ち上がっているように感じます。一方画面右の(左足用の)靴はつま先の甲のグラデーション幅が不足で膨らみを出し切れていないのでへこんで見えます。
靴の後ろ半分は左右とも厚みを描ききれていません。コントラストのバランスをとることも必要ですが、まずは調子をしっかりと定着させましょう。影の中にハッチングのラインが多く見え、それが面の奥行き感を阻害していることが平坦さの主な原因だと思います。影の中は強く手前に出したい場合や面の方向を強調する必要のあるところ以外はあまりハッチングの線を見せないようにし、調子の微妙な差をしっかりと描き分けて面を作り上げましょう。

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