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デッサン講座HOME > 入門コース > ボール > 作品・講評ID 00913941

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投稿者:junjun
投稿日:2009/07/14

初めて投稿します。よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2009/08/16

junjunさん


講評が遅くなりました。
申し訳ありません。

さて作品ですが、初めて投稿されたとのことですが、素直な、今後を期待させるデッサンです。丁寧に鉛筆のタッチを重ねながら、よく観察して描かれています。特によいのは、光の方向が右手前から左奥へあたっているのがわかること。そして、まだ控えめですが、ボールの床からの反射光を意識している描写や床の影を少し薄く表現することで、ボールの陰とは異なる描写にしているところです。

惜しいのは、ボールの円としての○がいびつであるのが、目立ってしまっているのと、ボールが床面に対して浮いているようにみえる点です。
対策ですが、○は描き始めの時、薄く正方形を描き、その中に内接する○をきれいなかたちになるまで描いて下さい。
次にボールと床の接地点を角度を変えて眺めて下さい。かなり近づいてみるとボールとの接地点に近くなるほど、影が強くなっているのがおわかりでしょうか?デッサンではそこが不明確なので浮いてみえるのです。つまり床の影もけっして均一ではないのです。

最後に次回ボールを描かれるのでしたら、素材感のはっきりしたボールを、「質感」を意識して描いて下さい。テニスボールのような「モコモコ」やゴルフボールのような「ディンプル(丸いへこみ)」をどうやって描くか?やりがいがありますよ!




評価3
ティッシュペーパーの箱紙パックの牛乳紙コップ ・ ボール

ボール

規定課題製作

このコースでは、基本形態を描くことを中心にデッサンの初歩を学びます。デッサン初心者が気軽に参加でき、経験者が基本を徹底したい場合にも適したコースです。
ある程度、形を捉えることができるようになれば、これが描く自信と喜びにつながり、質感や量感の表現、構図へと発展します。そしてなにより絵としての魅力が生まれてきます。

入門03
ボール

球形のものを描きます.まず輪郭である正円の形をしっかりと測って正確に描きます。次にそれを地球儀に見たて南北の極を結ぶ軸、赤道にあたる外周円を想定し、タッチを面に沿って描いていきます。
ボールの文字や縫い目はあくまでも球面に添うよう注意します.
2010/03/31 00:00までメンテナンスのため、投稿できません。

投稿者:yuu
投稿日:2009/07/16

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はじめて投稿致します。
子供用の軟式野球ボールを描きました。
縫い目は赤です。
左側の縫い目が難しく思ったように描けませんでした。
どうぞよろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2009/08/16

yuuさん


講評が遅くなりました。
申し訳ありません。

縫い目が赤い、子供用の「軟式ボール」をみたことがないので、きちんとしたコメントをできかねますが、講評します。

「コロンとした」球体としての存在感ある丸い量感と、それに対するフラットな白い硬質?な床面、凹んでいて、そこに橋が渡たしてあるように糸が縫い合わされているボールの縫い目など、全体感と細部がうまくバランスをとれてあり、よく描写されています。かなりデッサンの枚数を重ねているか、十分な観察をされているのがわかります。

紙の大きさに対して、ボールの大きさがやや小さいのが気になります。子供のボールであることを意識してとのことだと思われますが、描く面積が小さいと表現の幅も狭められてしまいがちです。もう少し大きく描いてもよいのでは…。
あと、ボール内の鉛筆のタッチがやや寝かしすぎで、かつ方向が均一な(右上の一番明るいところから拡がるように輪を描いている)ところがあります。鉛筆を立てて、クロスさせるようなタッチも使ってみてはいかがでしょう?観る機会があれば、ダ・ヴィンチが球体を描いたデッサンを参考にして下さい。

他には特に改善すべきところはありません。
次のモチーフにトライしてみて下さい。

これからかなりよいデッサンが期待できそうで、楽しみです。





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投稿者:junjun
投稿日:2009/07/14

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初めて投稿します。よろしくお願いいたします。

講師より 講評日:2009/08/16

junjunさん


講評が遅くなりました。
申し訳ありません。

さて作品ですが、初めて投稿されたとのことですが、素直な、今後を期待させるデッサンです。丁寧に鉛筆のタッチを重ねながら、よく観察して描かれています。特によいのは、光の方向が右手前から左奥へあたっているのがわかること。そして、まだ控えめですが、ボールの床からの反射光を意識している描写や床の影を少し薄く表現することで、ボールの陰とは異なる描写にしているところです。

惜しいのは、ボールの円としての○がいびつであるのが、目立ってしまっているのと、ボールが床面に対して浮いているようにみえる点です。
対策ですが、○は描き始めの時、薄く正方形を描き、その中に内接する○をきれいなかたちになるまで描いて下さい。
次にボールと床の接地点を角度を変えて眺めて下さい。かなり近づいてみるとボールとの接地点に近くなるほど、影が強くなっているのがおわかりでしょうか?デッサンではそこが不明確なので浮いてみえるのです。つまり床の影もけっして均一ではないのです。

最後に次回ボールを描かれるのでしたら、素材感のはっきりしたボールを、「質感」を意識して描いて下さい。テニスボールのような「モコモコ」やゴルフボールのような「ディンプル(丸いへこみ)」をどうやって描くか?やりがいがありますよ!




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投稿者:fujisawanishikawa
投稿日:2009/07/13

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いつもお世話になります。4回目の投稿です。よろしくご講評お願い致します。ボールの毛の感じがなかなか出せなかったのですがどうでしょうか。

講師より 講評日:2009/08/16

fujisawanishikawaさん


講評が大変遅くなりました。
申し訳ありません。

さてデッサンについてですが、非常にインパクトのある、明快な印象を受けました。ボールの丸さを、継ぎ目のかたち・ロゴや陰で表現、床に投影されている影の力強さと相まって、迷いのない眼力をお持ちです。ここでお話することではないのかもしれませんが、前作までのデッサンも含め、「作品」としてのユニークさ、なにより楽しんで描いてらっしゃるのが伝わってきて、ある意味このままのスタイルでもよいのでは、とも感じてしまいます。

しかしながら「デッサン」としてみると、まだ改善すべきところがあります。今回のアドバイスは「疑って観ること」です。

例えばボールのロゴは、デッサンでは左と右では同じ強さにみえます。またボールの中にある左半分の陰は、球体の北極からボール中央の出っ張り付近をとおり、南極までを結ぶようなラインから左が一般的には陰になるのですが、デッサンでは陰の出来方にムラがあります。あと、床に映り込んだ影は本当に手前と奥、左と右が均一な調子なのでしょうか?

今後はデッサンをある程度描いてから、少し作品を離して客観的に眺めて下さい。そしてその時、モチーフのボールとデッサンを見比べてみる。その時、先程お話しした「疑って観る」をするのです。「本当にこれでよいのか?」「まだ違っているはず」「これで十分か?」…。
すると、やるべきことがみえてまた描きたくなってきます。描いたらまた見比べて「疑って観る」。この繰り返しをすることでモチーフに近づき、デッサン力が磨かれます。

明快さがありながら、かつ繊細で、表現力に富んだデッサンをまたみせて下さい。






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投稿者:yudouhu
投稿日:2009/06/16

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前回のティッシュに牛乳パックの好評ありがとうございました。よく確認していきます。

以前、牛乳パックを描いた期間に描いたテニスボールのデッサンを投稿します。
ほこりまみれの、毛がたったボールしかありませんでした。
毛の質感ばかりに意識が行って、ボール自体の黄色を見落としていたと思います。
今までは表面がツルツルしている物が主体だったので、鉛筆でどうタッチをつければ毛らしく見えるか悩みました。

講師より 講評日:2009/07/13

yudouhuさん、お待たせ致しました。
講評が遅くなり、申し訳ありません。

さてデッサンですが、逆光の光を意識した、空気感のある作品に仕上がっています。毛羽立ったほこりまみれの感じや床の平らな面に投影されているボールの影が美しい。鉛筆のタッチも含め、工夫の跡が伺えます。

改善点として「ボールの球体としてのかたち」と「張りのある表面」をあげたいと思います。
最初に、ボールの「球体としての」かたちですが、やや上下方向につぶれて見えるのが残念。明るいところ、中央付近の暗いところ、反射光のニュートラルな陰と大まかなところはできているので、これからは、「円としての」アウトライン再チェックと、回り込むところの観察をもう一歩踏み込んで、向こう側のかたちを意識しながら描いてほしい。ちょっとした微妙な調子の変化を見逃さないで下さい。
次に、「張りのある」表面ですが、yudouhuさんは毛の質感を重視したので、ややモコモコしてしまったようです。ボールの継ぎ目やアウトラインのピントもみながら、調子の分布を整理してみてください。

ボールは捉えどころがなく、わかりづらいので難しく思われる方もいるようです。そんな時こそ、手に持ったり、弾ませたり、他の形態のものと比べたりして、じっくり観察して下さい。「きれいだな」「その美しさがまだ出ていない」と感じたら「しめたもの」です。
後は粘り!



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投稿者:azuki
投稿日:2009/06/15

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この間は、講評ありがとうございます。今回は3回目で、又、球体にチャレンジしてみて、初めてテニスボールを描きました。ボールの明るさに、どの鉛筆が濃度が合うのかいまいちわからず、とりあえず、2Hでボールを描きました。

講師より 講評日:2009/07/13

asukiさん、お待たせ致しました。
講評が遅くなり、申し訳ありません。


azukiさんは3回もボールのデッサンをして、チャレンジ精神があってよいです。モチーフも「剣玉」、「サッカーボール」そして「テニスボール」と変化を持たせているのもgood!

さてデッサンの方ですが、球体のアウトラインである「円」はきれいに描けています。ロゴはまだ曲面に張り付いていないので、改善の余地があります。ロゴの外側のラインの曲がり具合を観察して下さい。

次に鉛筆の濃さについてお話ししましょう。
前々回「剣玉」の時でも少し触れましたが、鉛筆には様々な硬度の種類があり、それらを幅広く用いるほど「筆圧による」調子の幅以上に奥深い表現ができます。今回、azukiさんは2Hのみで描かれたのでしょうか?そうだとすると、テニスボールの存在感や光の変化を描くのが大変だったのではないですか?H系は明るく、質感が硬めのものを描くのに向いていますが、1種類だけだとキビシいです。
2H/HB/B/2B/3B/4Bあたりまで使用すると楽に描けるでしょう。
問題は「どんなところにどんな鉛筆で描くのか?」だと思います。
一つの例ですが、光のあたっているところは硬く淡い鉛筆(2H〜4H)で、暗いところは柔らかく濃い鉛筆(2B〜4B)、その間の調子(グレー)は中間の(H、F、HB、B)の鉛筆といった具合で、調子の分布によって使います。さらにそこに筆圧の強弱や、鉛筆のタッチを重ねることでリアリティーのある、「ものの質感」を表現することが可能になってくるのです。

次回は角張ったモチーフ(ティッシュの箱など)を描くことをお勧めします。面による調子の幅の変化があるので、鉛筆の使い分けを試すのにぴったりです。

これからも、前向きに楽しんでデッサンして下さいね!

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